学部イベントと活動紹介

シンポジウム・講演会等のイベントの主催・共催の申請について

○シンポジウム等の主催・共催の申請

シンポジウム・講演会等のイベントにおいて,「名古屋大学情報文化学部主催(共催,協賛,後援)」名義を使用するときは,次の要領に従って,広報・公開講座委員会に申請してください。

 学部名義の使用について

  1 「学部主催(共催,協賛,後援)」名義を使用するためには,企画内容が本学部の趣旨に合致していること。
  2 「学部主催」名義を使用するためには,これに加えて,イベントのタイトルに「情報文化学部」または「情報文化」が含まれていること。

 名義使用の申請・承認等の流れ

 1 申請者は下記の申請用フォームの情報を情報文化学部庶務係共通アドレス
   jyo-syomu(#)adm.nagoya-u.ac.jp にメールで送ってください。
   庶務係経由で広報・公開講座委員会にメールを転送します。
   【 メール送信の際には,アドレスの(#)を@に置き換えてください。】
 2 委員会で審議し,異議がなければ委員長から申請者に承認の旨を伝えます。ただし,不明な点や疑義が生じた場合や,以下のいずれかに該当する場合には,委員長から申請者に説明を求めたり,審議に時間を要したりすることがあります。
 ・主催団体が営利企業である場合
 ・学部に金銭的な負担がある又は生じる可能性がある場合
 ・参加費が有料のイベントに共催,後援,協賛する場合に,学部の構成員に「特典」がない場合

 申請用フォーム

  1 情報文化学部主催,共催,後援,協賛の別
  2 1で共催,後援,協賛の場合,主催団体名
  3 イベントの名称
  4 イベントの開催期日
  5 イベントの開催会場
  6 イベントの趣旨,講演者名,講演題目,要旨(あれば)等
  7 1で共催,後援,協賛の場合,学部に金銭的負担が生じる可能性の有無,有の場合はその具体的内容
  8 1で共催,後援,協賛の場合で,参加費が有料の場合に,学部の構成員に対する「特典」の有無,有の場合はその具体的内容
  9 1で共催,後援,協賛の場合,主催団体にとっての「メリット」
  10 学部内責任者と連絡先

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